七夕飾り!
2010年07月07日
今日は七夕ですね~~☆
我が家の季節感の室礼ですが・・・トール作品です!
子どもが小さい頃は、笹を取ってきて・・・
短冊に願いを書いて・・・とかわいい事してましたが・・・
もう大きくなっちまって・・・夢も薄く現実的になっちゃって~(ため息)
でも季節感は癒されるので少しだけピアノの上に¥^^¥
下に青いガラスを水のイメージで引き・・・
100均で買ったアヒルさんを添えました

これは、飾りにも使えますが・・・実は箸置きとして売っていました
箸置きも趣味で集めていますが、あまりにかわいいのでゲット¥^^¥
2 WAYでしょ(笑)

七夕について検索してみました・・・参考に見てね☆
七夕について1
七夕について2
七夕の言葉の由来
七夕(しちせき、たなばた)は、日本、中国、台湾、ベトナム、韓国など
における節供、節日の一つ。
旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治改暦以降、
お盆が7月か8月に分かれるように
7月7日又は月遅れの8月7日に分かれて七夕祭りが行われる。
五節句の一つにも数えられる。
古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や棚幡と表記した。
これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、
精霊棚とその幡を安置するのが
7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と
発音するようになったともいう。
元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、
元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉である。
七夕は7月7日、笹竹に短冊や飾り物をつけ、
お供えものをして夜空の星に祈りを捧げる、
日本の節句行事の一つです。
この日は、天の川の両岸で、
夫婦の織姫(織女星)と彦星(牽牛星)が、
年に一度だけ会うことができる日とされています。
織女星はこと座の1等星「ベガ」をさし、
牽牛星はわし座の1等星「アルタイル」をさします。
二つの星は、1年のうちに天の川を挟んで近づいたり、
離れたりして見えることから、この伝説が生まれたとされています。
笹飾りは7月6日の夜から飾るのが一般的です
~ネット検索より引用~~
↓ ↓ のサイトは、織姫さんの恋物語が詳しく記載¥^^¥
七夕の物語について
お勉強になったでしょ(笑)
KI色のお部屋1・2・3
我が家の季節感の室礼ですが・・・トール作品です!
子どもが小さい頃は、笹を取ってきて・・・
短冊に願いを書いて・・・とかわいい事してましたが・・・
もう大きくなっちまって・・・夢も薄く現実的になっちゃって~(ため息)
でも季節感は癒されるので少しだけピアノの上に¥^^¥
下に青いガラスを水のイメージで引き・・・
100均で買ったアヒルさんを添えました
これは、飾りにも使えますが・・・実は箸置きとして売っていました
箸置きも趣味で集めていますが、あまりにかわいいのでゲット¥^^¥
2 WAYでしょ(笑)
七夕について検索してみました・・・参考に見てね☆
七夕について1
七夕について2
七夕の言葉の由来
七夕(しちせき、たなばた)は、日本、中国、台湾、ベトナム、韓国など
における節供、節日の一つ。
旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治改暦以降、
お盆が7月か8月に分かれるように
7月7日又は月遅れの8月7日に分かれて七夕祭りが行われる。
五節句の一つにも数えられる。
古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や棚幡と表記した。
これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、
精霊棚とその幡を安置するのが
7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と
発音するようになったともいう。
元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、
元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉である。
七夕は7月7日、笹竹に短冊や飾り物をつけ、
お供えものをして夜空の星に祈りを捧げる、
日本の節句行事の一つです。
この日は、天の川の両岸で、
夫婦の織姫(織女星)と彦星(牽牛星)が、
年に一度だけ会うことができる日とされています。
織女星はこと座の1等星「ベガ」をさし、
牽牛星はわし座の1等星「アルタイル」をさします。
二つの星は、1年のうちに天の川を挟んで近づいたり、
離れたりして見えることから、この伝説が生まれたとされています。
笹飾りは7月6日の夜から飾るのが一般的です
~ネット検索より引用~~
↓ ↓ のサイトは、織姫さんの恋物語が詳しく記載¥^^¥
七夕の物語について
お勉強になったでしょ(笑)
KI色のお部屋1・2・3

Posted by 美里(ミリ) at 13:15│Comments(0)
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